こんばんは!

今日は遠くのスーパーまで歩いて買い物をしました。
往復で6000歩位歩きました。
あとは、いつもの体操とシコ踏みとカロリーチェックをしました。

今日の測定値は体重、体脂肪は昨日と一緒で筋肉量と骨量が少し下がってました。

さて、昨日のブログの子宮全摘出手術の話の続きですが、子宮筋腫は子宮がん検診の時に見つかりました。

私は検診が嫌いで、15年位前に行ったきりだったのですが、友達に誘われて一緒に行くことにしたのです。

その検診の時に『筋腫が2、3個ありそうだから、後日 外来でもう一度診察するように。』と言われて、後日診察を受けたところ、小さい筋腫と15㎝くらいの大きさの筋腫があると言われました。

筋腫は閉経すると小さくなるとの事だったのですが、閉経まではまだ10年近くあるから 筋腫がもっと大きくなるかもしれないから、すぐに採るか、ホルモン注射を打って半年位生理を止めて筋腫を小さくするか、どうするかと聞かれ悩んでいたところ、やっぱり筋腫が大きいからすぐに採るのがいい、それで、採ってもまた筋腫が出来るかもしれないから、子宮も採った方がいいと言われました。
卵巣があればホルモンバランスが崩れたりすることはないので子宮を採っても全然問題ないと言われて、家族と相談してくるようにと言われましたが、もう子供を産むわけじゃないし、卵巣があれば何の問題もないなら子宮を採ってもいいや!とすぐに判断して、その場で子宮も採ることに決めました。

それで、その日は血液検査をして、後日 CT造影検査、MRI検査、尿を24時間採取する検査とかを受けました。MRI検査の結果で筋腫は思っていたより大きいと言われました。

仕事の関係で手術は半年後位になってしまったのですが、手術間近に全身麻酔を受けるための検査を受けて、手術時の説明も受けたのですが、全身麻酔だけだと安心していたのに、腰椎麻酔も受けた方が術後の痛みが全然違うから受けた方がいいと言われて、腰椎麻酔はかなり痛いって聞いたことがあるので、絶対に嫌だと思ったのですが、やらないと後がツラいと説得され、受けることにしました。
看護師さんの話では、歯の麻酔と同じ位の痛みだから大丈夫ですって言ってたのですが、信じられなくて、ものすごく痛いんじゃないかと、その日から手術当日まで気が重くなりました。

手術前日に入院して、部屋に案内されて(私はかなりイビキをかくので、他の人の迷惑にならないよう個室にしてもらいました)
荷物を置いたらシャワーを浴びてくるように言われて、その時にハサミを渡されて、自分で陰毛をカットするように言われました。
看護師さんが剃ってくれると思っていたのですが、自分で短くカットしてと言われたので、広いお風呂場の鏡の前で自分でカットしました。
立ってカットしたので、がに股になるし、相当マヌケな姿で思わず笑ってしまいました。

シャワーを、浴びて部屋に戻って少ししたら診察があって、そして夕食が出て(オムライス、サラダ、スープが出ました。美味しかったです)

そして、寝る前に下剤を飲み、浣腸もされました。
腸の手術をする訳じゃないのに浣腸するんだ!と疑問に思いながらトイレに駆け込みました。

手術当日は、診察を受けてから また浣腸され、手術着に着替えてから点滴をされました。
手術は午後からだったので、それまではおとなしく横になっていて、手術時間になったら歩いて手術室に行きました。

手術室の手前の部屋で専用のスリッパに履き替え、髪の毛をしまうピンク色のネット?帽子?のようなものを被り、手術室に入ったら、何人もの人がいて(男の人が4人位、女の人が4人位いたと思います)看護師さんにパンツを脱ぐように言われて脱いだら、すぐに手術着も脱ぐように言われて、スッポンポンの状態で手術台の上に横になり、すぐに何かを掛けてくれると思ったら、スッポンポンのまま2~3分放置されて、若そうな男性もいるのに恥ずかしい~と思いながら、腰椎麻酔のことも気にしていたら、やっとタオルを掛けてくれて、横向きにされて、体を丸めるように言われたから、いよいよ腰椎麻酔だぁ~とビビっていたら『じゃあ、まず皮膚の麻酔をしますよ』と言われて、覚悟を決めたら ちょっとチクッとしただけでした。
どんなに痛いんだろうと怖がっていたのがバカみたいでした。
先に皮膚の麻酔を打ってくれたから、腰椎麻酔の痛みは分からなかったみたいです。
良かったでした。

そのあと、仰向けになり口に酸素マスクのようなものをあてられて、『まだ麻酔の薬は出ないですからね~。大きく2、3回深呼吸してみて~』と言われた後の記憶はなく、気がついた時は家族の話し声がして、それに受け答えしていました。
でも、その受け答えもよく覚えてなくて、後で聞いたら「お腹を切ったから痛い!」とかブツブツ言ってたらしいです。
それよりも採った筋腫の大きさに家族が驚いていて、『あれは赤ちゃんだよ!』とか『大人の頭位あるよ!』とか言ってたのを覚えていて、次の日に看護師さんが重そうに抱えてもってきてくれたものは、縦25㎝、横23㎝位ある巨大な筋腫でした。
本当に大人の頭位、それよりも大きかったかも。
とにかく驚きのサイズでした。
看護師さんたちも皆 驚いていて、過去にやっぱりすごく大きい人は1人いたけど、それより大きいと思うと言っていました。
重さは3.4kgありました。
本当に赤ちゃんの重さですよね。
皆に『こんなに大きなものがお腹にあって分からなかったの?』と聞かれましたが、太ってるから昔からお腹も出てたし、痛みがあるわけじゃないし、全然分からなかったでした。
ただ、胸の下からすぐに突き出ている感じで本当に妊婦のようなお腹をしていたから、ゆったりサイズの服を着て、お腹が出てるのを目立たないようにはしていました。

その筋腫の写真を病院からもらったのですが、相当 気持ち悪いので、載せるのはやめておきますね。

手術後、家族の声で目が覚めたあと、家族と少し会話をしたらしいですが、そのあと家族が帰ったのも知らず、しばらくずっと寝ていたらしく、気がついた時にはお腹の痛みを感じ、気持ちも悪くて、吐きそうになってるところに看護師さんがきたので、吐きそうな事を伝えたら吐いたものを受ける受け皿を持ってきてくれて、目の前に置いてもらった途端に吐きたくなって、横を向きたいのですが、動くとお腹がすごく痛くて、でも吐きたいから頑張って横を向いて吐きました。

そして、横向きから仰向けになる時がまた痛くて、やっと仰向けになれたと思ったら また吐き気がして、ナースコールしてまた容器を持ってきてもらって、またすぐに吐きました。
どうやら、背中から針を刺して、痛み止めの薬を流しているらしく、それが強い薬なので、人によってはものすごく気持ちが悪くなるみたいです。

私は2回吐いたあとで、痛み止めの量を減らしてもらって、なんとか吐き気はおさまりましたが、今度は仰向けでも、横向きでも、どんな格好でもお腹が痛くて痛くて、でも耐えるしかないから我慢していて、眠りたいけど眠れないし、部屋に時計もないから何時かも分からないし、部屋は暗いんだけど、眠れるように暗くしてくれてるのか、それとも夜で消灯時間だから電気を消しているのか、とにかく時間が気になってたけど、でも時間を聞くためだけにナースコールはできないし、モンモンとしていたら ちょうど看護師さんが来てくれたので、時間を聞いたら夜中の2時頃だと言っていて、いつ自分の部屋に戻れるのか聞いたら、明日のお昼頃と言われたので、痛くてツラいと言ったら、背中からの痛み止めを増やしてくれて、また具合が悪くなるかと思ったけど大丈夫で、でも痛みもそれほど和らいだとは言えず、眠れないし、動くとさらに痛いから動きたくないと思ったけど、看護師さんが『痛くても たまに寝返りをうったりして体を動かした方がいいよ。癒着しちゃうから。』と言っていたのでたまに寝返りもうっていました。
でも、動くと腹筋を使うから傷口が痛くて、痛くて、それでも頑張って動くようにしていました。 
そんなことを繰り返しながら、ツラくて頭がおかしくなりそう!と思っていました。

もう7、8時間位経ってると思っていて、あと数時間で部屋に戻れるかなと思っていたら看護師さんがきたので、時間を聞いたら まだ朝の6時だというので、ツラくてツラくてずいぶん時間も経ったように思ってたけど、まだ4時間しか経ってなかったんだとショックを受けて、まだまだ部屋には戻れないんだとガッカリしたのを覚えています。部屋に戻っても痛さは変わらないんだろうけど、なぜか部屋に戻りたかったんですよねぇ。

看護師さんが何も出来なくて苦しんでる私を見て、ベット脇にあったテレビを観ていいと言ってくれて、そのテレビは普通の地上波放送の他に邦画、洋画、アニメなどが自由に観れるようになっていたので、痛くてじっくり観れないだろうから、気軽に観れるアニメがいいやと思い、名探偵コナンの映画があったので、それを観ていたら、気が紛れてなんとなく気分も良くなり、痛みにもだいぶ慣れた感じになってました。

次に看護師さんが来たのが8時頃で、尿道に刺さっていた針を抜いてもらい、体を拭いてもらい、パジャマに着替えさせてもらって、(産婦人科の病院なので、パジャマを用意するように言われていました) 歯も磨いていいと言われて、ベットの上で歯を磨き、用意してもらった水ですすいで、容器に吐き出して歯磨きしました。
口の中もサッパリして気持ち良かったです。

次にトイレに行きたくなったら、自分で歩いてトイレに行くと言われました。
そして、11時半頃にトイレに行きたくなったので、ナースコールをして、看護師さんが来てくれて、『急がなくていいから、ゆっくり立って!』と言われたのですが、ゆっくり立つつもりが、早く立ち上がってしまい、お腹に痛みが走って、思わず「いたたた…😣」と言ったら、『そんなに早く立たなくていいのに!』と笑われて、点滴の台?を押しながら、その部屋にあるトイレまで歩いていき、看護師さんが『ちょっと、他の看護師さんも呼んでくるから、トイレを済ませたら待っててね』と言われたので、トイレの外で待っていたら、看護師が戻ってきて『ああ、立って待ってる!中で座ってて良かったのに!』と言って、私が一人で立っていたことに驚いていて、そして、『このまま自分の部屋に歩いて戻りましょう。 お腹が痛いから、しばらくはお年寄りのように前屈みで歩く感じになっちゃうと思うけど、頑張って歩いてみて!』と言われたので歩いてみたら、前屈みにならずに普通に歩けていたので、看護師さんがまたビックリしていて、『普通はいきなりスタスタ歩けないよ。痛みに強いんだね。』と言われました。

確かに、夜中は痛くて痛くておかしくなりそうでしたが、着替えたり歯磨きした頃にはだいぶ痛みに慣れていたので、痛みに強いのかな。

その後、部屋に戻ってからはベッドに横になっていましたが、時々歩いたりするように言われたので、歩こうとおもったのですが、頭が痛くなったり、気持ち悪くなったりして、歩けなくて、看護師さんに言ったら、背中からの痛み止めをまだ使っているので、そのせいだと言われて、頭が痛かったら無理して動かなくていいと言われたので、ほぼ横になっていたのですが、ロキソニン錠(痛み止め)が処方されたので、それを飲んだら痛みもなくなり、その時に頑張って歩いたりしました。
でも、背中からの痛み止めにこのあとも苦しめられたんです。

だいぶ話が長くなってしまったので、続きはまた明日にしますね。